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高岡早紀、問題作「モンスター」大胆フルヌードで試写も騒然! [芸能]

高岡早紀(たかおかさき)さん(40)主演で問題作と話題の映画「モンスター(4月27日公開)の一般マスコミ向けの試写会が2月21日より解禁となりました。
噂にたがわず、フルヌードの高岡さんが大胆な濡れ場を披露していると、試写会でも騒然となったそうです。

「モンスター」は人気作家 百田尚樹(ひゃくたなおき)さん(57)の問題作と言われる同名小説を大九明子(おおくあきこ)監督(44)が映画化しました。
幼少期から周囲にバケモノ呼ばわりされた高岡さん演じる和子が整形手術に目覚め、完ぺきな美ぼうを手に入れるまでを描くという衝撃作です。
高岡さんは、整形手術による完璧な「サイボーグ美女」に変身を遂げて、あらゆる男をとりこにする美人レストランオーナーの未帆を演じます。
昨年公開された沢尻エリカ主演映画「ヘルタースケルター」の内容とカブるような気もしますが、完成度はこちらの方が上との評判ですよ。
高岡さんの「脱ぎっぷりが凄いらしい」と、昨年から芸能関係者の間で話題になっていました。

高岡さんといえば、芸能界でも一、二を争う美乳の持ち主として知られています。
映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」(1994年)では、レイプや行水シーンに挑んでいます。
そして、翌年1995年には篠山紀信(しのやまきしん)さん(72)が撮影したヘアヌード写真集「高岡早紀 写真集 one,two,three」を発売しました。
その後、篠山さんの「Accidents Series〈11〉高岡早紀+篠山紀信 (Accidents (11))
」(1999年)でも高岡さんは脱いでいます。
しかし、それ以降の露出はパッタリでしたので、本作では実に14年ぶりの美乳解禁となる訳です。

高岡さんは劇中で高校時代から30代までを演じていますので、貴重なセーラー服の「コスプレ」も見ることができます。
そして、脱いだ姿は…とても3児の母の上、40歳とは思えない素晴らしい身体なのだとか。
最大の見どころは、開始から1時間30分経過し、灯台にしけ込み、魚網の上で幼なじみ役の加藤雅也(かとうまさや)さん(49)と絡むシーンとのことです。
月明かりが差し込む中、全裸で絡み合う2人・・・この体当たりの演技に、試写会は騒然となったのだとか。
この濡れ場は正味5分ほどのようですが、高岡さんが開拓した新境地は…見て損はない渾身作だそうですよ!

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