元所属事務所代表も示談？パクシフ心境、死ねずに生きている… [パクシフ]
そして、イさんが意図的にパク・シフさんを苦境に立たせた可能性あるとして、今回の事件の被害者と主張するイ・イェソルさん、イさんの先輩で親友である女性Bさん、そしてパク・シフさんの元所属事務所の「EYAGI Entertainment（イヤギエンターテイメント）」のファン・ポギョン代表をパク・シフさんも恐喝未遂罪、出版物による名誉毀損罪などで共に告訴しました。
ファン・ポギョン代表が黒幕なのか…ということも囁かれていましたが、今度はファン代表側も逆告訴し、パク・シフさんがファン代表にイさんとの示談を依頼していたという証拠も出てきました。
その後、パク・シフさんとキムさん、イさんの3人は3月13日、がソウル 陽川区（ヤンチョンク）の国立科学捜査院(以下国科捜)に出頭し、嘘発見器調査を受けました。
続いて、3者対面尋問を受けるために、西部警察署に出頭しました。
また、ファン代表は、悪意を持って「背後説」あるいは「陰謀説」を提起したイさんの知人であるBさんに対しても、直ちに名誉毀損の容疑で告訴する予定と言われていましたが、とうとうファン代表がパク・シフさんに続きイさんの親友Bさんのことも告訴しましたね。
結局、ソウル西部警察署は、4月2日午前10時にパク・シフ事件の捜査を終了し、起訴意見で検察に送致して、パク・シフさんは在宅起訴されることとなりました。
パク・シフ側は事件を担当している法務法人プルメと共に法務法人忠正を共同弁護人として選任し、5月初旬以降、原告と被告訴人の出席を延期してほしいという理由書を西部警察署に提出したとのことだったのですが、その後、パク・シフさんは、被害者身上露出を理由に市民団体から告発されました。
そしてそして…5月10日、パク・シフさんを告訴していた芸能人志望の女子大生Aさんことイさんの告訴の取り下げにより、パク・シフさんは不起訴処分となりましたね。
しかしながら、2月18日から約3カ月間、世間を騒がせたパクシフ事件が終結となった訳です。
また、パク・シフさんは元所属事務所「EYAGI Entertainment（イヤギエンターテイメント）」のファン・ポギョン代表へ示談を持ちかけ、訴訟を取り下げる意思を表明していますが、ファン代表は、
「パク・シフの弁護人から連絡が来た。
常識的に考えて公式謝罪することが先だ。
今回の事件に対し何も言わず（合意に）移行することは話にならない。
会社のイメージダウンはもちろん、所属事務所の役者たちも相当ショックを受けた。
名誉を失墜させた部分を必ず回復しなければならない。
公式謝罪は書面であれ、メディアであれ納得できる方法ならいいと思う。」
「このような立場を明確に伝えたし、謝罪がなければ訴訟も終わらないと思う。
（パク・シフ側から）返事はない状態だ。」
と伝えています。
約3カ月もの間、事件を引きずり、泥仕合と呼ばれるほど対立しあっていた利害関係者達…
示談で終結というのも、何やらすっきりしませんが。
そんな中、5月15日、パク・シフさんの母親（パク・ヨンヒさん）は、
「死ねずに生きている。生きた屍のような感じだ。 円滑に解決できて、お互いのために良かったと思うが、 未だ本人は非常に辛い状況で、今もパク・シフは苦しんでいる。」
とインタビューに答えたそうです。
今回の事件で、パク・シフさんはイメージに大きなダメージを受けたから、今後10年くらいは放送復帰が難しいとも言われています。
そして、もしも10年後に復帰するとしても、その時はパク・シフの年齢が40代後半になり、主演を務めるのは不可能ではないか、とパク・シフさんの放送復帰に否定的な反応をしている関係者もいるようですね。
一家で大きなダメージを負ったことは間違いないでしょう。
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パクシフ事件、疑惑残る？告訴取り下げにより不起訴処分で終結。 [パクシフ]
そして、イさんが意図的にパク・シフ容疑者を苦境に立たせた可能性あるとして、今回の事件の被害者と主張するイ・イェソルさん、イさんの先輩で親友である女性Bさん、そしてパク・シフ容疑者の元所属事務所の「EYAGI Entertainment（イヤギエンターテイメント）」のファン・ポギョン代表をパク・シフ容疑者も恐喝未遂罪、出版物による名誉毀損罪などで共に告訴しました。
ファン・ポギョン代表が黒幕なのか…ということも囁かれていましたが、今度はファン代表側も逆告訴し、パク・シフ容疑者がファン代表にイさんとの示談を依頼していたという証拠も出てきました。
その後、パク・シフ容疑者とキムさん、イさんの3人は3月13日、がソウル 陽川区（ヤンチョンク）の国立科学捜査院(以下国科捜)に出頭し、嘘発見器調査を受けました。
続いて、3者対面尋問を受けるために、西部警察署に出頭しました。
また、ファン代表は、悪意を持って「背後説」あるいは「陰謀説」を提起したイさんの知人であるBさんに対しても、直ちに名誉毀損の容疑で告訴する予定と言われていましたが、とうとうファン代表がパク・シフ容疑者に続きイさんの親友Bさんのことも告訴しましたね。
結局、ソウル西部警察署は、4月2日午前10時にパク・シフ事件の捜査を終了し、起訴意見で検察に送致して、パク・シフ容疑者は在宅起訴されることとなりました。
直近の経過では、パク・シフ側は事件を担当している法務法人プルメと共に法務法人忠正を共同弁護人として選任し、5月初旬以降、原告と被告訴人の出席を延期してほしいという理由書を西部警察署に提出したとのことだったのですが、その後、パク・シフ容疑者は、被害者身上露出を理由に市民団体から告発されました。
そしてそして…5月10日、パク・シフ容疑者を告訴していた芸能人志望の女子大生Aさんことイさんの告訴の取り下げにより、パク・シフさんは不起訴処分となりましたね。
しかしながら、2月18日から約3カ月間、世間を騒がせたパクシフ事件が終結となった訳ですが、まだ疑惑は残っている、という反応も多いようです。
約3カ月もの間、事件を引きずり、泥仕合と呼ばれるほど対立しあっていた両側が告訴を取り下げたことは、あまりにも唐突です。
事件発生初期の頃、真偽は分かりませんが、1億ウォン示談説のような内容の報道が出たこともあり、パク・シフさんとイさんの間での示談が行われたとも言われていますね。
このような形での事件終結は、パク・シフさんのイメージの回復に良い影響を及ぼさないのでは、と思われますね。
パク・シフさんが事件を最後まで追求し、その結果、無罪となれば、芸能活動復帰にも周囲は意義を唱えないでしょうが、このようなウヤムヤな状態ですと…疑惑を抱えたまま、ということになってしまいます。
また、まだ進行中のイさんの知人Bさんと、前所属事務所であるイヤギエンターテイメントのファン代表に対する告訴は取り下げられていません。
パク・シフさんは、3月4日にイさんとBさんをそれぞれ誣告と出版物に対する名誉損害、恐喝未遂などの疑いで告発しているのですが、西部警察署の関係者によるとパク・シフさんはイさんに対する誣告の疑いに関する告訴は取り下げましたが、Bさんやファン代表に対する告訴は進行中にあるとしています。
また先日の市民団体「パルン機会研究所」にも告訴されたままです。
複数の人が複雑に絡んでいて、まだ完全には終わっていない事件なだけに、すべての疑惑が明らかになったわけではなく・・・パク・シフさんがすぐに芸能活動復帰、という訳にはいかないと見られています。
このところ受賞も相次いでいますし、日本においては来月より映画「殺人の告白」も公開となりますので、芸能活動復帰していただき、プロモーションに来日していただいたり、次回作も早く観たいところですが…潔白を証明されない状況だとしたら、それはそれで残念な気がしてなりません。
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パクシフの不敵な微笑みにドキっ！映画「殺人の告白」予告編 [パクシフ]
パク・シフ映画初出演作「殺人の告白」が6月1日（土）よりシネマート新宿ほか全国にて公開されますが、それに先立って予告編が遂に完成しました！
不敵な微笑みにドキっとしますね！
楽しみです！！
不敵な微笑みにドキっとしますね！
楽しみです！！
タグ：パクシフ 映画 予告編
パクシフ続報：被害者身上露出を理由に市民団体に告発される！ [パクシフ]
そして、イさんが意図的にパク・シフ容疑者を苦境に立たせた可能性あるとして、今回の事件の被害者と主張するイ・イェソルさん、イさんの先輩で親友である女性Bさん、そしてパク・シフ容疑者の元所属事務所の「EYAGI Entertainment（イヤギエンターテイメント）」のファン・ポギョン代表をパク・シフ容疑者も恐喝未遂罪、出版物による名誉毀損罪などで共に告訴しました。
ファン・ポギョン代表が黒幕なのか…ということも囁かれていましたが、今度はファン代表側も逆告訴し、パク・シフ容疑者がファン代表にイさんとの示談を依頼していたという証拠も出てきました。
その後、パク・シフ容疑者とキムさん、イさんの3人は3月13日、がソウル 陽川区（ヤンチョンク）の国立科学捜査院(以下国科捜)に出頭し、嘘発見器調査を受けました。
続いて、3者対面尋問を受けるために、西部警察署に出頭しました。
また、ファン代表は、悪意を持って「背後説」あるいは「陰謀説」を提起したイさんの知人であるBさんに対しても、直ちに名誉毀損の容疑で告訴する予定と言われていましたが、とうとうファン代表がパク・シフ容疑者に続きイさんの親友Bさんのことも告訴しましたね。
結局、ソウル西部警察署は、4月2日午前10時にパク・シフ事件の捜査を終了し、起訴意見で検察に送致して、パク・シフ容疑者は在宅起訴されることとなりました。
直近の経過では、パク・シフ側は事件を担当している法務法人プルメと共に法務法人忠正を共同弁護人として選任し、5月初旬以降、原告と被告訴人の出席を延期してほしいという理由書を西部警察署に提出したとのことだったのですが、その後、パク・シフ容疑者は、被害者身上露出を理由に市民団体から告発されました。
市民団体「パルン機会研究所」（所長：チョ・ソンファン）が4月30日、パク・シフ容疑者と新人男性俳優キム・ヒジュンさん、そして法務法人プルメ所属弁護士など総5人を性暴行特例法違反疑惑でソウル西部警察署に告発しました。
チョ・ソンファン所長は、
「これらは編集されたカカオトークのメッセージを綿密に準備して、主張を展開した。
性暴行被害者の身上はもちろん、家族の携帯電話番号まで計画的に露出した。」
と主張しています。
パク・シフ容疑者など5人が性暴行犯罪の処罰などに関する特例法第22条（被害者の身元と私生活秘密漏洩禁止）を違反したという理由なのだとか。
また、パルン機会研究所は
「客観的な証拠なしで警察が不公正捜査をしたと主張を展開しながら、警察への信頼に対する疑問を呈する捜査を邪魔した。」
と付け加えています。
また告訴ですってー。
いろんな人がいろんな方向から告発していて訴え合いが頻発している本事件で、また新たな利害関係者が登場ですよ。。
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パクシフの名前取ったの図書館…想像を絶する中国人気 [パクシフ]
そして、イさんが意図的にパク・シフ容疑者を苦境に立たせた可能性あるとして、今回の事件の被害者と主張するイ・イェソルさん、イさんの先輩で親友である女性Bさん、そしてパク・シフ容疑者の元所属事務所の「EYAGI Entertainment（イヤギエンターテイメント）」のファン・ポギョン代表をパク・シフ容疑者も恐喝未遂罪、出版物による名誉毀損罪などで共に告訴しました。
ファン・ポギョン代表が黒幕なのか…ということも囁かれていましたが、今度はファン代表側も逆告訴し、パク・シフ容疑者がファン代表にイさんとの示談を依頼していたという証拠も出てきました。
その後、パク・シフ容疑者とキムさん、イさんの3人は3月13日、がソウル 陽川区（ヤンチョンク）の国立科学捜査院(以下国科捜)に出頭し、嘘発見器調査を受けました。
続いて、3者対面尋問を受けるために、西部警察署に出頭しました。
また、ファン代表は、悪意を持って「背後説」あるいは「陰謀説」を提起したイさんの知人であるBさんに対しても、直ちに名誉毀損の容疑で告訴する予定と言われていましたが、とうとうファン代表がパク・シフ容疑者に続きイさんの親友Bさんのことも告訴しましたね。
結局、ソウル西部警察署は、4月2日午前10時にパク・シフ事件の捜査を終了し、起訴意見で検察に送致して、パク・シフ容疑者は在宅起訴されることとなりました。
直近の経過では、パク・シフ側は事件を担当している法務法人プルメと共に法務法人忠正を共同弁護人として選任し、5月初旬以降、原告と被告訴人の出席を延期してほしいという理由書を西部警察署に提出したそうです。
法務法人忠正は弁護人の数が韓国でトップ10に入る大型法律事務所なのだとか。
パク・シフ側の弁護人選任は今回で3度目となります。
さて、韓国国内に止まらず日本でも「パク・シフを救う為の署名運動」が活発で、根強い人気を感じますね。
パク・シフ人気は中国でも想像を絶するもののようです。
ドラマ「イルジメ【一枝梅】」、「家門の栄光」、「検事プリンセス」などを通して、韓国を代表する韓流スターとして人気を得ました。
「清潭洞(チョンダムドン)アリス」は、放送当時、中国のポータルサイトおよびSNSの検索ワード上位にランクインするなど、話題を集めていたそうです。
また、パク・シフ容疑者のWeibo（中国版Twitter）は、数十万人を超えるフォローワーを記録するなど大いに愛されています。
パク・シフ容疑者の中国での人気を証明するかのように、中華圏のマスコミは先を争うように韓国で報道されたニュースを伝え、事件に関心を示していました。
関連ニュースが韓国で報じられると中国のファンもざわめきました。
容疑の真偽にかかわらず、芸能人にとって致命的な事件に巻き込まれた可能性があるだけに、中国のパク・シフファンはパニック状態に陥ってしまったようです。
人気の証拠として、パク・シフの名前を取った中国 雲南省の小学校のミニ図書館「シフ閲覧室」も1つ挙げられるでしょう。
パク・シフ容疑者の中国ファンクラブの会員らが募金活動を行い作ったものなのだそうです。
「学校と家が遠すぎるため、両親の元を離れ、学校で生活しながらも、明るさを忘れず元気に暮らす現地の子どもたちが、シフ閲覧室でさまざまな分野の本とともに夢を育てることができる」
のだとか。
パク・シフ容疑者の海外ファンクラブは、2009年にパク・シフの名前でSBSのチャリティー番組に500万ウォンを寄付、2010年には地震で被害を受けた中国の子どもたちに学用品やかばんなどを贈っていることも手伝って、中国でのパク・シフ人気は想像を絶するものとなっていったのかもしれませんね。
中国政府は「スクリーンクォーター」という、自国内で制作された映画の上映日数やスクリーン数などに最低基準を設けて国内の映画館に義務付ける制度を設けており、海外映画の輸入を規制しているため、正式輸入により公開する海外映画は極めて少ないのですが、日本では6月1日から公開される映画「殺人の告白」は中国でも公開されます。
韓国では映画オフシーズンである11月に公開し、競争作の間で青少年観覧不可にも関わらず、公開わずか7日で観客100万人を突破する快挙を成し遂げた映画「殺人の告白」、日本でももうすぐ観れます！
楽しみですね！！
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・パクシフ続報：パクシフ準強姦容疑で検察送致か！？警察「法理検討中」
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・パクシフ事件、原因は前所属事務所とのトラブル？事件後、広告業界は安堵ムード…
・パクシフ、警視庁「安全保障広報大使」任命されていた！大地主の息子だった過去…
・パクシフ事件、最高の花婿候補だったのに…さまざまな憶測
・パクシフ事件、後輩俳優のこと・今後の展開・芸能人志望者の悪しき傾向…
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タグ：パクシフ 図書館 中国
